東京隠居系

毎日は頑張らない、たまに頑張る

ジュンク堂にもぐる

池袋は上京した時からメインターミナルで、何度か引っ越してもやっぱりメインタウンです。
 
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待ち合わせまで時間があったので、ジュンク堂に潜ります。
 
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はじめの一歩、史上最大の衝撃展開! たしかに。
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【急募】森川ジョージ先生に電子化を受け入れてもらうアイデア【本棚がピンチ】
はじめの一歩(121) (講談社コミックス)

はじめの一歩(121) (講談社コミックス)

 

衝撃の121巻。愛が試される。

 

電子にしてもらえれば一気に買い直せるんです、お願いしますよ、先生!

 

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水島新司先生もお願いします!!
 
f:id:showota:20190221215913j:image最近はゲームだけでなく、ユニットの塗料まで本屋さんで買えますね。
 
1階から地下へ、そして上の階へ。
気になる本を片っ端からチェックチェック!
9階まであります。
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池袋のジュンク堂さんはビルなので、潜るというよりは登るという動詞が正しいと思うんですけれど、広大な書架からお宝を探しあてる行為が、海に潜るそれに近い気がして、ついつい人には「ジュンク堂にもぐりにいってくる」と言ってしまうのです。
 
人によっては「掘る」とか「狩る」とかいう言葉になるかもしれません。
 
好きな街に好きな本屋さんがあることって、ほんっとーに幸せなことなんだよな、と思う時代になってしまいましたね。今は。
 
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さあ、読むぞー!(密度ありすぎで、電子化が向かない本の一例)